和田 祐一郎

1990年　上鶴窯の長男として生まれる。
日田林工高等学校を卒業後、陶芸とは異なる職種にて社会経験を積む。
その後小石原へ戻り、父・守夫に師事。
服のデザインなどから得るインスピレーションをうつわ作りに活かしつつ
作陶に励む。